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彩とりどりの美容情報

2019.03.26

呼吸の浅さから不調が⁈知っておきたい呼吸のこと|浜田山エステMISUMI

2019.03.26

こんにちは、首肩こり改善専門店エステサロンMISUMI浜田山の入江です(^^)
 
3月も終盤になりましたね。
 
そろそろ、新生活に向けて準備を始めている頃でしょうか?
 
新生活への期待の反面、少しばかり不安な方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
そんな不安などを抱えながら生活している時、「あれ、なんだか息苦しい?」「なぜか最近、頭痛が酷い…」なんてことがあった方いらっしゃいませんか?
 
また、マッサージや整体に行った時、「呼吸が浅いですね」と言われたことはないでしょうか。
 
普段私たちが絶え間なく当たり前に行っている”呼吸”は、生きる上で大切なことは百も承知ではありますが、普段から常に意識していらっしゃる方は少ないかと思います。
 
あまり意識しない呼吸が知らぬ間に浅くなってしまっている方も実はとても多いのです。
 
特にこの環境の変化が多い季節は、呼吸も浅くなっている可能性がございますので、もしかして当てはまるかも…と思う方は、是非この記事を一読していただければ幸いです。
 
 

この記事は3分程度で読めます

 

1. 環境の変化から「浅い呼吸」になる?

 

 
呼吸というのは、肺が膨らんだり、しぼんだりして空気を体内に取り込み、吐き出しています。
 
しかし実は、肺単体では呼吸運動はできないってご存知でしたか?
 
呼吸にとって肺は重要ですが、その肺の運動を支えているのは、横隔膜(おうかくまく)という筋肉や肋骨なのです。
 
それらの力を借りて肺が「膨らむ・縮む」で呼吸をすることができます。
 
正常な呼吸が出来ている時は、イラストのように横隔膜(おうかくまく)が動いています(^^♪
 
しかし、呼吸が浅くなっていると、この動きがスムーズにできなくなってしまうのです…。
 
では一体、呼吸がどうして浅くなってしまうのでしょうか…、
 
その原因について詳しく説明していきますね(^^♪
 
 

浅い呼吸になってしまう原因とは?

 
まず、“浅い呼吸”でポイントとなるのが「横隔膜(おうかくまく)」の働きです。
 
ちょっと想像してみて頂きたいのですが、皆さんは慣れない環境の変化や忙しさで「なんとか順応しないと‼」と緊張している時どんな姿勢になっていますか?
 
恐らく多くの方が、身体に力が入った状態になっているのではないでしょうか?
 
緊張する場面に直面すると無意識に私たちの体は強張ったり、丸くなってしまいます。
 
また、スマホやパソコンなどを使用する際に、猫背になってしまう方も多く見受けられます。
 
こうして日々の積み重ねによって慢性化してしまった姿勢の悪さや猫背などによって、横隔膜を十分に下げることが出来なくなり、浅い呼吸へと繋がります。
 
分かりやすいように、イラストで呼吸が浅くなってしまう原因をみてみましょう(^^♪
 

 
環境の変化からストレスを感じる → 体が強張ることで姿勢が悪くなり胸式呼吸になる → 呼吸運動を支えている横隔膜の働きが鈍くなる → 呼吸が浅くなる → 身体に不調が出始める
 
まさか最近の体の不調が「呼吸が浅いからかも」とは思いませんよね。
 
怖いのは「私は浅い呼吸をしている」と自覚しにくい点です。
 
では、無意識のうちに浅い呼吸になってしまっている場合、身体にどのような影響が及ぼされるのでしょうか。
 
次の章でお話いたしますね(^^♪
 
 

2. 浅い呼吸が及ぼす身体への影響とは?

 

 
 
1.身体的影響
 
浅い呼吸になると、脳や身体に酸素が隅々まで行き渡らなくなってしまい酸欠状態になり、
 

  • 最近めまいが気になる
  • 頭痛が酷くなったような気がする
  • いつも怠くて、疲れやすい

 
というような症状が出始めます。
 
脳は他の臓器と比べても約10倍もの酸素が必要とされているため、浅い呼吸になると脳に十分な酸素が行き渡らなくなり、脳から体への様々な指令が鈍くなります。
 
 
2.精神的影響
 
さらに、浅い呼吸のポイントとなる「横隔膜(おうかくまく)」が鈍くなると実は自律神経も乱れやすくなります。
 
それは、横隔膜(おうかくまく)の近くにも自律神経が集中しているからなのです。
 
その為、下記症状も現れてきます。
 

  • 日中になってもずっと眠い
  • 不安や焦りがつのる
  • 不眠や食欲不振などが続く

 
このように呼吸が浅くなることから自律神経が乱れ、また自律神経が乱れることによって呼吸が浅くなってしまう悪循環を招いてしまい、精神的影響を及ぼします。
 
自分ではなかなか気づかない”浅い呼吸”をまずは自覚してみることから始めてみましょう‼
 
次の章では、簡単に取り入れられる解消方法をご紹介いたしますが、浅い呼吸や胸式呼吸を日常的に行っている方、最初のうちは難しいかもしれません‼…が、最初はマイペースに♪
 
寝ながらでも出来ますので是非取り入れてみてください‼
 
 

3. 意識することが大切!浅い呼吸改善方法

 

腹式呼吸

 

 
呼吸には「胸式呼吸」「腹式呼吸」の2種類があります。
 
胸式呼吸は肺を覆う肋骨が横へ広がり、肺も横へ膨らみます。
 
その際、胸や肩や首などの筋肉を使うためこの付近の筋肉は緊張状態になります。
 
わかりやすいのは、普段呼吸をしているときに肩が上がる方は胸式呼吸をしているということです。
 
胸式呼吸よりも腹式呼吸をお勧めする理由として、腹式呼吸のほうがより多くの酸素を取り入れられることにあります。
 
呼吸が浅くなっているなと気づいたときには是非意識的に取り入れましょう。
 
 
‐やり方-
 

  • 1まず背筋を伸ばして、鼻からゆっくりおへその下(丹田)に空気を溜めるイメージで吸います
  • 2今度はお腹の空気を口からゆっくりと吐きます

 
POINT:この時、吸うことよりも吐く息のことを意識してみましょう。
 
ゆっくりと息を吐くことにより、副交感神経が優位になりリラックス効果も期待できます。
 
そして吸うときには素敵な景色や美味しい空気をイメージしながら吸い込み、吐き出すときには体の中のマイナスなものを出すイメージで行うとより効果的です♪
 
また、最初のほうは難しいかいかもしれないので、仰向けになって行うとやりやすいですよ♪無理をせずできる範囲で5回だけと決めてやるのもいいですね(^^)
 
 

横隔膜ストレッチ

 

 
浅い呼吸のキーワード「横隔膜」の動きをよくしてあげることで、自律神経を整え、浅い呼吸からもおさらばしましょう‼
 
―やり方―
(用意するもの:椅子・タオル)

 

  • 1まずイスを用意し、床に寝転がります。床に寝たまま椅子の上に足を乗せ、膝と腰が90度になるよう調整します。
  • 2丸めたタオルをお尻の下に置きます。(お尻を浮かせてあげることで内臓が横隔膜を押し上げてくれます)
  • 3胸・腹を同時に膨らませるよう意識して深呼吸(10回程度)をします

 
POINT:こちらも無理はせず朝晩の2回だけで大丈夫です♪
 
結構簡単に出来るので、空いている時間や夜寝るまでの時間に取り入れてもよさそうですね♪
 
まずは、体内に酸素を取り入れてあげることが重要です。
 
そのうちにだんだんと長く深く呼吸が出来るようになってくるので、その経過も楽しいですよ。
 
 

4. さいごに

 
いかがでしたでしょうか。
 
普段あまり意識していない呼吸、実は自律神経にも大きく関わっていることがわかりましたね。
 
緊張で身体がこわばり呼吸が浅くなると、首肩こりの悪化も招いてしまうので、最近ちょっと身体がかたくなっているかも…と感じている方は、ぜひこの機会に呼吸を見直してみてくださいね(^^♪
 
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
 
今後ともエステサロンMISUMI浜田山をよろしくお願い申し上げます。
 
 

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この記事を書いた人

入江 唯美

5店舗を展開するホテルスパの店舗マネージャーとして約10年勤務。ソフトタッチの特殊な手技(エフェクティブタッチ)と疲労回復理論を融合させて、首肩こりの改善に特化したオリジナルボディトリートメントを考案。これまでに10000人以上のケアを担当してきました。

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