美容と健康の為のLavaTRONフェイシャル
こんにちは、エステサロンMISUMI浜田山です。
本日は、メンテナンスフェイシャルで使用する、LavaTRON(ラジオ波機器)のご紹介を致します。
ラジオ波は多くの研究機関により、安全性と有効性が立証されている
LavaTRONは中波と呼ばれる、電磁波の一種を利用しています。
電磁波と聞くと、人体に悪影響があるのでは?という疑問を持たれると思います。
上の図を確認頂きたいのですが、電磁波といっても様々な種類があり、マイクロ波や、超短波などは人体に悪影響があると言われています。
例えば、電子レンジなどで利用されているマイクロ波は約2.500MHzであり、1秒間に約25億もの強力な電気の波が発生するのに対して、当店のLavaTRONは、0.47MHzでございます。
これは1秒間に約47万回程度のゆるやかな電気の波であり、多くの研究機関で、人体への安全性と有効性が立証されております。
また、エステ業界で20年以上前から未だに人気が衰えることなく、施術で使用されていることも、安全性と有効性の生きた証といえます。
安全性は理解できたが、有効性とは?
LavaTRONフェイシャルで得られる効果は下記の通りです。
1.肌質改善
一定の温度でHSC(ヒートショックプロテイン)効果が期待でき、短期的にも、長期的にもコラーゲン生成を促し、しわの軽減、ハリのあるお肌になっていきます。
2.代謝促進
ホメオスタシス(生体恒常性)を正常に戻す事で、代謝が促進され、冷え性の改善などに効果的です。
※ホメオスタシス(生体恒常性)については、後述します。
当店の姉妹店(とうとがなし)で、LavaTRONフェイシャルを受けられているお客様の中で、子宮系の悩みが改善されたという嬉しい報告もありましたが、代謝を促進させるというのは、美容と健康のどちらにも共通で重要な事です。
3.リラクゼーション効果
交感神経と副交感神経のバランスを整え、心地よい施術時間を過ごして頂くと伴に、ストレスフリーな状態をつくりだします。
LavaTRONだからこそ、得られる効果とは?
当店がLavaTRONを導入している最大の理由は、有効性の部分が他機器と異なるからです。
0.47MHzという周波数を使用している機器はLavaTRONのみであり、この周波数だから起こる効果が2つあります。
1.即効性 × 持続性
体内中核温が、37℃以上になると、コラーゲンⅠとⅢが生成準備を始めます。施術25日後あたりから、生成が始まり6か月間持続します。(持続性)
さらに、中核温が41℃以上になると、コラーゲンⅡとⅣが施術直後から生成され、10日持続されます。(即効性)
これにより、継続的にお肌に潤い効果をもたらすのです。
2.ホメオスタシス(生体恒常性)の正常化
中核温が40℃以上まで温まると、下記のような現象が体内で起こり始めます。
1.動脈と毛細血管が拡張
2.動脈と毛細血管が拡張する事で、血流が増加
3.血流が増加すると、「酸素供給量が増加」「栄養供給量が増加」「代謝促進」「免疫システムの促進」「老廃物の除去」の効果が体内で起こりはじめます。
人間が生きていく為に必要な機能 = 生体恒常性(ホメオスタシス)
であり、健康と美容にとって最も良い結果をLavaTRONでは提供できます。
ULFフェイシャルの3週間後は、肌内部が回復期間に入る為、そのタイミングでイーポレーションで成長因子を導入して、LavaTRONで更に活性化させることで、より若々しいお肌を手に入れて頂きます。
ULFについてはこちらから
イーポレーションについてはこちらから
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
今後とも、エステサロンMISUMI浜田山を宜しくお願い申し上げます。